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カメラ用互換バッテリーを使う際に知っておくべき6つのこと。

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皆さん互換バッテリーを知っていますか?
カメラ、写真を始めたばかりだと知らない方も多いですがカメラ用のバッテリーにはメーカー純正品と社外品の互換バッテリーがあります。

互換バッテリーについては、純正が高すぎるので互換品が良いという人、危ないから絶対に使わない人など様々な意見があります。

確かにメーカー純正のバッテリーは安いとは言い難い価格のものが多いです。
特にLP-E6やNP-FZ100などのフラグシップ機に使われているようなものはひとつ8000円程度もするのでまとめて買うとなると辛いですよね。

そんなときには互換バッテリーが魅力的に見えますし実際筆者も使っていた時もありました。
そんなときに気になった点、気をつけるべき点を今回はまとめたいと思います。

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互換バッテリーを使用する際に知っておくべきこと

まずはじめにフォト屋としての見解を述べておくと「互換バッテリーは基本的には使用しないほうがよい」です。
バッテリーに関しては身近なものなのでないがしろにされがちですが使用方法次第ではかなり危険なものになります。
とくにカメラのバッテリーに使われるリチウムイオン電池は航空機への持ち込みに制限があるように使い方によっては大変危険なものなので安全、安心を考えると純正バッテリーを使うのが良いと思います。

互換バッテリーは突然使えなくなる時がある

安くて純正と同等性能を謳っている互換バッテリーもたくさんありますが、一番多く、困るトラブルがこれじゃないでしょうか。

筆者も昔互換バッテリーを使用していたときに度々ありました。
互換バッテリーを使うとカメラ本体で警告が出るのですが、それを無視して使っていたら撮影中いきなり電源が落ちて起動せず
他のバッテリーを持っていたので入れ替えると無事に起動。

その後そのバッテリーは充電もできなくなりました。

この経験は1度だけではありません。
充電もできなくなったのは1度だけですが、なぜか急に電源が落ちたりは2、3度ありましたね。

仕事として撮影するようになってからは互換バッテリーは使用していませんが、仕事中になったらと思うとゾッとします。

互換バッテリーがカメラ本体に及ぼす影響

これは自身の経験ではないんですが、互換バッテリーはカメラ本体への影響もあると考えます

電気のことを少し勉強すると電源というものが非常に重要なことがわかってきますが、互換バッテリーはスペックシート上で純正と同等の電圧、電流量をもっていたとしても安定性という面で言えばかなり劣ると思います。

そしてその不安定な電源はときにカメラ本体を破壊する可能性もあるということを知っておくべきかなと思います。
本体が壊れるまで行かないまでもフリーズやエラーなどが起きる可能性は非常に高いです。

以前ソニーのα7Ⅲがフリーズしてデータが消えた!と騒がれていたときもたしか互換バッテリーを使用していたと記憶しています。
直接的な原因が互換バッテリーかどうかは定かではないですが原因としては十分考えられると思います。

そしてトラブルが起きた際に社外品のバッテリーを使っていたというのはあまり率先して公表する人もいないのでバッテリーが原因のトラブルは潜在的にはもっと多いのではないかなと思います。

それぐらい電源というのは大事です。

最低ラインをクリアしていればいいのでしょうが正直中国製の格安バッテリーはそうじゃないものも多々あります。
ストロボに中華製リチウムイオン電池を使用したら壊れたという話も知人に聞いたことがあります。

8000円のバッテリーが高いから…3000円のバッテリーを買って5000円浮いたとしても
20万円のカメラを壊したら…

泣いちゃいますね…。

純正バッテリーより電池持ちが悪い

これは上に書いた内容にも通じるんですがスペック上で純正と同等と謳っていても正直使用した感じ純正バッテリーより電池の持ちが悪いと思います。

これはいろいろな状況があると思います。そもそも容量が記載スペックに足りない、まだ電池残量があるのに最後の方は急に切れる、減り自体が異常に早いなど。

安くても実際に使用できる時間が短いと個数揃えなきゃいけなくなったりして本末転倒ですよね。
それに単純に荷物が増えますし、バッテリーってサイズ感からすると重いですし。

そういう意味でも純正バッテリーのメリットは大きいのかなと思います。

そもそもバッテリーは危険物

先にも少し書きましたがそもそもバッテリーは危険物です。
過充電、熱を加える、漏電、様々な原因で膨張したり危険な液漏れが発生したり爆発すらし得るものです。

電圧がカメラに影響を与えて壊れた。というのも悲しいですが撮影中に爆発とか火傷とかそんな怪我したくないですよね。

そういった面でも純正品は安全を保証してくれる安心感があります。

互換バッテリーを使っても良いとき

基本的には互換バッテリーの仕様は推奨しませんが、互換バッテリーを使用していてトラブルが起きたことがないという人もいます。
お財布との兼ね合い次第なので自身の責任で使うかどうかは判断するべきですがまぁ比較的使ってもいいかな…と思うシーンとしては

  • そんなに高くないカメラを使っているとき
  • カメラ本体ではなくてライトやアクセサリー類のバッテリーとして使うとき
  • 仕事じゃない撮影の時

とかかなと思います。
あとはアタリの互換バッテリーっていうのもあるとは思うのでそういったものを見つけた場合ですかね。
探してる段階でリスクありますが(笑)

ライト関連だと結構LP-E6やNP-F970などで動作するものも多いですがそういった場面だったらまだ使用しても良いのかなと思います。
リスクとしては変わりませんが、ライトのほうが仕組みとしては単純なので本体側が壊れるまでにはいたらなさそうな気がします(責任は持ちません)

あとは安いコンデジなんかの場合は互換バッテリーは良いんじゃないかなと思います。
正直本体が2〜3万円で5千円とかのバッテリーを買うのは少し馬鹿らしく感じますし、そういった価格帯のバッテリーは後継機でも規格が変わって互換性がなくなり丸々買い替えってことも多々あるのでそういった場合はいいのかもしれません。

モバイルバッテリーという選択肢

そもそもカメラの電池で考えると今主流になってきたミラーレス機は給電機能やUSBポートからの充電機能を備えているものがほとんどなのでモバイルバッテリーを使用するという手もありますね。

これもピンきりではありますが直接電力を供給するバッテリーよりも安全性は高いと思います。
電池容量に対して安価ですしね。

給電しながら使うのは場面によっては無理ですが移動中などに充電するようにすれば少ない純正バッテリーでも使い回せると思います。

星景写真などを撮る人たちの中では結構スタンダードな使い方ですよね。

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まとめ

最初にも書きましたがフォト屋の見解としては「基本的に互換バッテリーは使わないほうがよい」です。

特にカメラ本体には使用しないほうが無難かなと。

でも時と場合によっては必要なときもあるのでそういった場合は自己責任ですが、それでも全くどこのかわからないノーブランド品より聞いたことあるようなメーカーのものを購入するのをおすすめします。
ROWA JapanやRAV PowerやNEEWERなど。

当たり前ですが純正のバッテリーしか使わなくなってからはバッテリーに起因していそうなトラブルとは無縁です。さすがですね。
ただバッテリーは使用方法によっては純正品でも危険なものになりうるのでその点は注意してください。

怪我なく楽しい写真ライフをおくっていきましょ〜!!

 

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